案件概要

電子記録債権法にもとづき、電子化された手形・指名債権（売掛債権等）を管理するシステムの設計・開発・テストの業務を行っています。
電子記録債権は、分割譲渡等の手形にはない利便性、手形の代替のみならず振込の代替等にも利用できるなどの様々なメリットがあり、新たな決済手段として大変期待されています。
新たな社会インフラとして期待されており、サービスとしての使いやすさはもちろんのこと、高品質で高セキュリティなシステム開発を行っております。