大手損保会社向け IFRS(国際会計報告基準)対応開発
損保会社において、日本での会計基準で策定していた負債算出システムを、多国籍企業の増加や、インターネットの発達による投資家の海外への投資が活発化の中で、国際的に統一された会計基準への対応の必要性が高まったため、IFRS(国際財務報告基準)に対応したシステムへ変更を行ないます。
- 開発言語
- COBOL、Java、独自フレームワーク
- 開発DB
- Oracle
- 開発OS
- Windows、Linux
案件概要
現在、要件検討・解析及び設計を行っています。