オフィス情報

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立川オフィス

〒190-0012
東京都立川市曙町2-34-7
ファーレイ―ストビル
TEL : (042)527-8451(代)
FAX : (042)526-1622
※2019/8/5 事務所移転に伴い、
 住所が変わりました。

最寄駅:JR立川駅

オフィス概要

立川オフィスは西東京の玄関口とも言える立川駅より徒歩7分に位置するオフィスです。平均年齢31.8歳の比較的若手の多いオフィスになります。WEB系業務システムの開発に加え、立川周辺はメーカーの工場が密集しており、それらのニーズに答えるべく通信制御系のシステム開発にも携わっています。

オフィスの特徴・取組

立川オフィスの社員は22名で、社員の半数以上が20代の若い社員です。年齢も近いため比較的フラットな関係で和気あいあいとしています。プログラミングなどのアプリ開発と、OSやミドルウェアの設計・構築のインフラ技術者が半々の構成となっており、アプリ開発とインフラ技術者のどちらのキャリアパスを選択するかは本人の適正、希望を考慮し配属されています。

主な担当顧客、システム、業界

・保険会社向けシステム開発・・・
営業職員向け端末のシステム開発をしています。
・公共系システム開発   ・・・
社会保険関係のシステム開発をしています。
・鉄道系システム開発   ・・・
駅の発券機のシステム開発をしています。

[ 対応業種比率 ]

[ 対応システム比率 ]

オフィスの特徴を一言で言うと!

若手からベテランまでの個性豊かな技術者集団

イベント

上期には立川オフィス合同の新人歓迎会を行います。毎年、2年目となった昨年の新入社員が実行委員となり、趣向を凝らしたビンゴ大会の景品が準備されています。
下期には、普段の開発からは離れ数か月にわたり準備してきた技術発表会の資料を発表します。新しいビジネスモデル提案により、若手の社員も、特定分野のみを担当する技術者から、社会に役立つ技術へと高い視点を持った技術者へと成長して行きます。

ご当地紹介

立川は縄文時代には集落があったとされ、平安時代には地頭であった立川氏の支配下に置かれました。
1455年(享徳4年)の分倍河原の戦い、1504年(永正元年)の立河原の戦いでは戦場の舞台となりました。
1977年(昭和52年)に米軍が横田基地に移転したことから立川基地は日本に返還され現在は陸上自衛隊の駐屯地となった他、昭和記念公園や広域防災基地などにも利用されています。
1998年に南北方向の交通手段の整備が望まれていた多摩地域を縦断する多摩都市モノレールが開通。

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