おかげさまで創業30年の歴史を刻むことができました。
100年企業をめざす私たちの挑戦はまだ始まったばかりです。
「お客さまに選ばれ、信頼されるICT企業」
という高い目標に向けて、
時代と市場ニーズに柔軟に対応できる会社を
共につくっていただける新たな仲間を募集しております。
あなたと未来をつなぐ
ハイテクシステムです。
ハイテクシステムの採用情報
ハイテクシステムの募集要項
当社では業務拡大に向けて、積極的に採用活動を行っています。
システムエンジニアを中心に新卒の方はもちろん、経験者、障がいのある方など広く人材を募集しています。
求める人物像
これからのハイテクシステムを共につくっていただける、新たな仲間を募集しています。
当社の選考基準は、'技術者である前に豊かな人間であること'。
知識・技術よりも、人柄重視の採用を行っています。
- 1. IT 業界に強い興味のある方
- 現時点でのIT 知識やプログラミング経験は問いませんが、IT 分野に対する強い興味は必要です。
次のことをぜひご自分でチェックしてください。
IT 関連のニュースに興味がありますか?
最新技術に挑戦してみようと思いますか? - 2. 向上心があり、自主的に継続して勉強に取り組める方
- IT技術者になるには、向上心を持ち、最新技術を積極的に学び続ける必要があります。
スキルを身に着けるのは大変です。特に最初の数年間は、理解して吸収することが沢山あります。
社内研修などを活用して、勉強し続ける継続力が大事です。 - 3. コミュニケーション能力を生かして
チームの中で力を発揮できる方 - IT技術者は多くは、チームで仕事をしています。コミュニケーション力が何よりも重要です。
リーダー、サポーター、ムードメーカー等、様々なポジションでチーム力を発揮できる方を求めています。 - 4. 考え方や価値観がハイテクシステム(HTS)と合う方
- 入社してから、仕事や会社のイメージが違ったことが理由で退職することになってしまうのは、
お互いにとって一番マイナスだと考えます。
ミスマッチがないよう、選考を通してお互いに理解を深めていきましょう。
ITエンジニアの仕事
ITエンジニアを仕事の種類で分類
- ・ソフトウェアを開発する人(ソフトウェア開発エンジニア)
- ・ソフトウェアを動かす環境を整備する人(インフラエンジニア)
- ・ソフトウェアを動かす入れ物を作る人(ハードウェア開発エンジニア)
ハイテクシステムには、ソフトウェア開発エンジニア、インフラエンジニアがいます。
- ソフトウェア開発エンジニア
- インフラエンジニア
【代表例】
いずれも、お客様からのオーダーメードでソフトウェアを作成します。
企業の業務で利用するアプリケーションには、例えば官公庁や金融機関などの基幹系システムや、顧客管理システム、生産管理システムなど、様々な種類があります。今はインターネットの仕組みを使った開発が増えて来ています。
一般ユーザーが利用できるインターネットのアプリケーションには、例えば、ショッピングサイトや交通機関の切符購入サイト、ネットバンキングシステムなど、やはり様々な種類があります。
当社では、スマートフォンアプリのような小さなものではなく、規模の大きなシステムの開発に携わります。
組込系は、家電製品や自動車の部品、ロボットなど、機械を制御するソフトウェアです。
非組込系は、携帯電話やインターネットなどの通信やエレベータ、信号機など機器を制御するソフトウェアです。
アプリケーションとは違い、ソフトウェアが動いていることを日頃意識していない場合がほとんどですが、実は生活に密着しています。
アプリケーション開発エンジニア
企業の業務で利用するアプリケーションや、インターネットを利用して一般ユーザーが日常的に利用できるアプリケーションがあります。いずれも、お客様からのオーダーメードでソフトウェアを作成します。
企業の業務で利用するアプリケーションには、例えば官公庁や金融機関などの基幹系システムや、顧客管理システム、生産管理システムなど、様々な種類があります。今はインターネットの仕組みを使った開発が増えて来ています。
一般ユーザーが利用できるインターネットのアプリケーションには、例えば、ショッピングサイトや交通機関の切符購入サイト、ネットバンキングシステムなど、やはり様々な種類があります。
当社では、スマートフォンアプリのような小さなものではなく、規模の大きなシステムの開発に携わります。
制御開発エンジニア
半導体に搭載されているマイクロコンピュータに組み込むソフトウェアである組込系、通信制御のような専用の機械にインストールする非組込系があります。組込系は、家電製品や自動車の部品、ロボットなど、機械を制御するソフトウェアです。
非組込系は、携帯電話やインターネットなどの通信やエレベータ、信号機など機器を制御するソフトウェアです。
アプリケーションとは違い、ソフトウェアが動いていることを日頃意識していない場合がほとんどですが、実は生活に密着しています。
【代表例】
システムの規模や特性などを理解し、必要なサーバの台数や構成、OSやミドルウェアの選定からインストールやパラメータの設定などの構築を行います。
また、環境を含めて、システムが正常に動作しているのかを見守る運用保守なども行います。
ネットワークには様々な種類があり、更には様々な機器やソフトウェアを通して情報をやり取りします。その為、ネットワークそのものの知識だけではなく、つなげる機器やソフトウェア、ミドルウェアなど、幅の広い知識が必要となります。
検証対象となるシステムをトータル的に把握し、正しい動作をしていると判断するための手順等を考えるテスト設計から行います。
対象システムの仕様をすべて把握し、周囲のシステムの知識も必要となるなど、システムに合わせたITの知識と業務合わせた業務知識が都度、必要となります。
サーバエンジニア
システムを快適に動かすために、システムに合わせてサーバの構成や設定などを設計、構築、運用保守する必要があります。システムの規模や特性などを理解し、必要なサーバの台数や構成、OSやミドルウェアの選定からインストールやパラメータの設定などの構築を行います。
また、環境を含めて、システムが正常に動作しているのかを見守る運用保守なども行います。
ネットワークエンジニア
システムを動かすためには、様々な情報をサーバと端末でやり取りします。システムに合わせたネットワークを設計、構築、運用保守する必要があります。ネットワークには様々な種類があり、更には様々な機器やソフトウェアを通して情報をやり取りします。その為、ネットワークそのものの知識だけではなく、つなげる機器やソフトウェア、ミドルウェアなど、幅の広い知識が必要となります。
評価検証エンジニア
作りあがったソフトウェアが正しく動くか検証する必要があります。もちろん、ソフトウェア開発者もしっかりテストしますが、ソフトウェアが稼働する環境を含めた環境と併せて総合的な検証をする必要があります。ハードウェアを含めた環境の検証をする場合もあります。検証対象となるシステムをトータル的に把握し、正しい動作をしていると判断するための手順等を考えるテスト設計から行います。
対象システムの仕様をすべて把握し、周囲のシステムの知識も必要となるなど、システムに合わせたITの知識と業務合わせた業務知識が都度、必要となります。
ITエンジニアを役割別に分類
- ・プロジェクトマネージャ(PM)
- プロジェクトの運営、品質、納期等に責任を持ち、プロジェクトを円滑に推進させる役割を果たすプロジェクト管理者のことです。
具体的な業務内容には、プロジェクトメンバーの選定、顧客折衝、案件受注、要件定義、品質管理、納期・進捗管理、コスト管理等があります。 - ・プロジェクトリーダ(PL)
- システムなどの開発プロジェクトを遂行する現場責任者のことです。
具体的には、プロジェクト全体のスケジュールにもとづいて、進捗状況や取り組むべきタスク、問題・課題を取りまとめ、チームメンバーを指揮・引率する役割を担っています。 - ・システムエンジニア(SE)
- 様々なシステム開発の現場において、要求分析や仕様書・設計書を作成したり、プロジェクトの管理を行ったりします。
企業によってはシステムエンジニアがプログラマーの仕事を兼任することも珍しくありません。 - ・プログラマ(PG)
- システムエンジニアが作成した仕様書や設計書を基にプログラムを作ったり、システムが正常に稼働するかのテストをしたりする役割を担っており、いわば実行部隊となります。
- ① 受注
- 営業と協力して、システムに対して調査・分析を行い、必要な情報を収集し開発・運用費用やスケジュールを提案します。
- ② 要件定義
- 利用者がシステムに希望する要件を洗い出しを行い、システムの全体像を確定します。
- ③ 外部設計(基本設計)
- システムの環境や全体の仕組みを設計します。
- ④ 内部設計(詳細設計)
- ソフトウェア開発:プログラムの設計を行います。
- ⑤ プログラミング&デバッグ/構築
- ソフトウェア開発:内部設計書を元にプログラミングを行います。
インフラ:内部設計書を元にインストールや設定を行います。 - ⑥ 単体テスト
- ソフトウェア開発:モジュール単位でのテストを行います。
インフラ:機器単位で動作確認を行います。 - ⑦ 結合テスト
- システムを結合し全体のテストを行います。
- ⑧ システムテスト
- 本番環境、もしくはそれに近い環境でテストを行います。
- ⑨ 納品
- お客様にシステムを納入します。
その後、稼働システムに対し、保守運用の運用管理を行います。
社員メッセージ
ハイテクシステムにはさまざまなバックグラウンドやスキルを持った約650名の社員が在籍しています。
以下のボタンで絞り込み検索ができます。ご活用ください。
イベント
社内のコミュニケーションも大切
年間を通して多くのイベントが行われています。
- 4月
- TCSグループ合同入社式
- 新入社員歓迎会
- 5月
- 社員総会
全社員が集まりました。
- 7月 ~ 9月
- 夏イベント
★一例を紹介☆
神奈川:バーベキュー、大阪:旅行
広島:温泉旅行
- 12月 ~ 1月
- 忘年会 or 新年会
ホテルでの立食パーティ、ビンゴで商品をGET!
- 3月
- 創造力を育む ~技術発表会~
毎年1回実施しています。
技術発表会とは、最新の技術や今後注目されるビジネス等について、
各支店毎にチームを作り新ビジネスのテーマを考え、
プレゼンテー ション資料を作り発表する社内イベントです。
技術者として成長するために必要なプレゼンテーション力、
想像力 を向上させ、顧客から頼られるHTSとなるために研鑚しています。
サポート体制
教育への取り組み(入社前)
- 内定者勉強会(11月~3月)
・コンピュータ入門
・フローチャート
・プログラミング基礎
・情報処理試験対策
- マナーセミナー(3月下旬~)
・社会人知識
・ビジネスマナー
教育への取り組み(入社後)
- ・新人研修
- ・資格取得教育
- ・リーダーシップ研修
- ・OJT研修
- ・フォローアップ研修
- ・セキュリティ教育 など
- ・現場対応能力研修
- ・コミュニケーション研修
福利厚生
-
・社会保険完備
(健康保険・介護保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
・退職金制度
・産前産後休暇制度
・介護休暇 ほか
朋友会
HTSでは朋友会(ほうゆうかい)という社員交流のためのイベント企画係が組織として存在します。地区単位、支店単位で例年各四季に合わせてイベントを開催しています。
~ イベント一例 ~
~ イベント一例 ~
新入社員歓迎会
遊覧船による船上パーティー
ビアガーデン
サーキットレース大会
バーベキュー
温泉旅行
大忘年会(ホテルの宴会場で大ビンゴ大会など)
ほか
ケアライン制度
社外で働くことが多い当社では、社員同士のつながりをより強くするためにケアライン制度をとっています。先輩社員から新人まで5~6名で一つのグループ(ライン)を作ります。別の現場で働く先輩とラインでつながることで職場の不満や不安など本音で語ることができ、仕事の不安を払しょくできます。
また、懇親会も朋友会費から補助されることもあり、飲み会なども時どき開催されています。
新入社員は特にライン会でしっかりとフォローしていますので、どのような環境であっても安心して働けるような体制を整えています。
よくあるご質問
会社について
- Q1
- 会社の社風・雰囲気を教えてください。
- Q2
- 研修制度について教えてください。
- Q3
- 資格取得に対する支援について教えてください。
- Q4
- 女性が働く環境について教えてください。
- Q5
- 女性特有のライフイベントに対するフォローはありますか。
- Q6
- 年間休日は何日ですか。
- Q7
- 残業時間はどのくらいありますか。
※社内規定に基づき、一ヶ月に80時間以上の残業は原則禁止となっています。
- Q8
- 転勤はありますか。
- Q9
- 離職率は何パーセントですか。
- Q10
- 社員同士で行う宴会や懇親会(酒席) はどれくらいありますか。
- Q11
- ハイテクシステムの一番の魅力はなんですか。
業務について
- Q12
- 主に使用される開発言語等を教えてください。
- Q13
- 各支店(地域)によって、業務内容に違いはありますか。
テレワークの普及により地域を意識しない様にもなってきています。
- Q14
- 開発チーム配属後のOJTについて教えてください。
- Q15
- 1日のスケジュールを教えてください。
- Q16
- 海外出張はありますか。
- Q17
- 何年で開発工程に携われますか。何年で一人前になれますか。
社員について
- Q18
- 社員の出身学部比率を教えてください。
- Q19
- 文系出身でも、入社後は本当に活躍できますか。
- Q20
- 結婚している社員は多いですか。
選考について
- Q21
- 文系出身でも、入社は可能でしょうか。
- Q22
- 選考時に、情報処理の資格を保有していると有利ですか。
- Q23
- 内定者勉強会では、どのようなことを勉強するのですか。
- Q24
- どういうタイプの人がIT業界に向いていますか。
- Q25
- IT業界に向いていないタイプの人はいますか。
「会社が成長させてくれる」と思っているような受け身の姿勢の方には適さない業界と思います。
- Q26
- ハイテクシステムの選考に進んでいる最中に、TCSグループ他社への選考を受けてもよいのでしょうか。